施行
せこう
「施行」は、法令や計画などが実際に効力を持つようになり、運用が開始されることを指します。法律が成立した後に、その内容を現実社会に適用させるという「実行」のニュアンスが強く、行政や制度の文脈で頻繁に使われます。 主に公的な文書やニュースで用いられる硬い表現です。読み方については、法律用語としては「せこう」と読むのが一般的ですが、建築や工事の現場では「せこう(施工)」との混同を避けるために「しこう」と読まれることもあります。
会話シーン
役所の窓口
新しい条例が来月から施行される予定です。
新しい条例が来月から施行される予定です。
準備は間に合いそうですか?
準備は間に合いそうですか?
法律やルールの開始について話す際の典型的なやり取りです。
会議室での議論
この改正法、施行はいつからだっけ?
この改正法、施行はいつからだっけ?
来年の四月一日からだよ。
来年の四月一日からだよ。
施行日の確認はビジネスシーンでも重要です。
例文
新法が施行される。
しんぽうがせこうされる。
新法が施行される。
施行規則に基づき、手続きを行う。
せこうきそくにもとづき、てつづきをおこなう。
施行規則に基づき、手続きを行う。
法律の施行に伴い、関連する条文が修正された。
ほうりつのせこうにともない、かんれんするじょうぶんがしゅうせいされた。
法律の施行に伴い、関連する条文が修正された。